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菅首相:日韓併合100年で談話検討 韓国側配慮の内容か

菅直人首相は30日の記者会見で、

今年8月の日韓併合100年に合わせて首相談話を出すかどうかについて

「例年8月15日には終戦記念日(に開かれる全国戦没者追悼式の式辞など)

の中でいろいろな関係に触れていることもあるが、慎重に検討していきたい」と述べ、

具体的に検討していることを明らかにした。

 
これに関連し、政府高官は30日、

「(談話などを)発表する時期も含め練りに練っている。

東アジアの安定には日韓連携が必要で、相互の利益になることを考える」と述べ、

韓国側に配慮する内容となることを示唆した。

2ちゃんねる炎上中

愛内里菜、芸能界引退!ライブで突然発表

関西を拠点に活躍し、2003年のNHK「紅白歌合戦」にも出場した歌手、

愛内里菜(30)が30日、大阪・なんばHatchで行われた

ファンクラブ限定ライブで、芸能界引退を発表した。

3月にデビュー11周年を迎え、新たな活躍が期待される中での突然の発表。

驚き、悲しむファンを前に「心身ともにリセットします」と涙ながらに語った。

9月26日の兵庫・尼崎公演を最後に音楽活動を終了する。

総立ち状態の浪花っ子が、一瞬のうちに静まり返った。

アップテンポな曲が4曲続いた直後。愛内がまさかまさかの衝撃宣言だ。

 
「最後の曲を歌う前に聞いてほしいことがあります。2010年いっぱいで、

愛内里菜はアーティスト活動を引退することを決めました」。

突然の発表を受け、ファンのすすり泣きが広がる。

愛内もまた涙を拭い、精いっぱい声を振り絞った。

 
30歳の誕生日を31日に控え、

「RINA MATSURI EVE-20代最後の夜を一緒に-」

と銘打って行われたファンクラブ限定ライブ。

タイトル通り、節目に集まってくれた1000人に1番に伝えたかった。

 
2000年のデビューからキュートな歌声とパワフルなステージで、

10年を一気に駆け抜けた。

関西に住みながら、全国区の人気を誇った歌姫は

デビューから10年連続で、シングル曲がオリコン週間チャート10位入り。

2003年にはヒット曲「FULL JUMP」をひっさげ、紅白にも初出場した。

 
が、三十路を前に歌手として100%の力を出し切り、自分と向き合う時間を求めた。

さらに体調不良も抱えており、ステージ上で

「健康の方に問題がありまして、ドクターやスタッフの方と相談し、

私の中で心身ともにリセットしようと思いました」と明かした。

 
31日に同所で一般向けのバースデーライブを開催し改めて引退を報告。

9月15日にラストアルバム「LAST SCENE」の発売も決まり、

同18日の埼玉・大宮ソニックシティ公演、

同26日の兵庫・尼崎アルカイックホール公演がラストステージとなる。

 
「これからは自分自身を見つめ直す時間を作っていきたい。

この先の道が決まったら、みなさんにも知ってもらえると思います」。

この日の21曲目となるラストソングに選んだのは、

自身の芸能生活を打ち上げ花火に例えて作詞した最新曲「HANABI」。

しっかりと前を見据え、力強く歌い上げた。

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自分の時間欲しかった-母親供述

大阪市西区のマンションから幼児2人の遺体が見つかった事件で、

死体遺棄容疑で大阪府警に逮捕された母親の風俗店従業員下村早苗容疑者(23)は、

2人を置き去りにした理由について

「自分の時間が欲しかった。育児放棄が原因で殺してしまった」

と供述していることが31日、捜査1課への取材で分かった。
 

事件発覚後に取材に応じた下村容疑者の父親(49)

=三重県四日市市=は「娘が離婚してから1年以上、娘にも孫にも会っていなかった。

どこにいるのかもはっきりしなかった」と話し、

下村容疑者と家族との関係が途絶えていたことを明らかにした。
 

捜査1課は、離婚などで生活状況が一変する中、

孤立感や子育てのストレスを深めたことが事件の背景になった可能性があるとみて、

部屋を現場検証するなどして詳しい動機を調べている。
 

捜査1課などによると、下村容疑者は06年12月に結婚したが、昨年5月に離婚。

ことし1月からは大阪市の風俗店で働くようになり、事件現場となった部屋で、

長女桜子ちゃん(3)、長男楓ちゃん(1)と生活を始めた。
 

下村容疑者は「そのころから、ごはんをあげたり、お風呂に入れるのが嫌になった」

と心境の変化を供述している。

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「111歳」遺体:「植物人間」と虚偽説明 警察に家族

111歳で東京都の男性最高齢者とされていた足立区千住5の

加藤宗現(そうげん)さんとみられる遺体が見つかった事件で、

発見2日前の26日、警視庁千住署員と区職員らが加藤さんの家族に事情を聴いた際、

家族が「(加藤さんは)植物人間だから起きられない」と

虚偽の説明をして面会を拒んでいたことが捜査関係者への取材で分かった。

加藤さんの口座から妻の遺族共済年金約605万円が引き出されていたことも判明。

同署は家族が加藤さんの死亡後、年金を不正受給していたとみて詐欺容疑で捜査している。

 
捜査関係者によると、署員と区の戸籍住民課長らは26日、

加藤さんの安否を確認するため訪問した。

孫の女性(53)と長女(81)が応対したが、

2人は「高齢者表彰の記念品は辞退するから帰ってください」

「おじいちゃんは植物人間だから戸籍を抹消しても構わない」

などと強硬に立ち入りを拒否したという。

 
孫の女性はその翌日、加藤さんの妻の墓石を作った知り合いの石材店の役員に

「実は昨日、役所や警察の人が来て驚いた」と相談を持ちかけた。

「祖父は30年前に1階の部屋に引きこもり、外から開けられなくなってしまった。

母も『放っておきなさい』と言い、そのままの状態になってしまった。

多分、亡くなっていると思う」と打ち明けたという。

 
また、同署によると、加藤さんの口座には、

04年8月に101歳で死亡した元教師の妻の遺族共済年金が

04年10月~今年6月に計約945万円振り込まれていたが、

残高は約340万円だった。

加藤さんの口座には、1911年以前に生まれた人に

70歳から支給される老齢福祉年金が振り込まれていたとみられ、

同署は家族が老齢福祉年金も詐取した疑いがあるとみて捜査している。

【神澤龍二、山本太一、伊澤拓也】




 ◇年金不正受給、全国で相次ぐ
 
家族の生存を装い年金を不正受給する事件は全国で相次いでいるが、

厚生労働省は「年金受給者は今年3月現在で4000万人おり、

個別に生存確認するのは困難」と説明している。不正を見破る有効な手だてがないのが実情だ。

 
09年2月に逮捕された沖縄県うるま市の男らは、

75年に80歳で死亡した祖母の死亡届を役所に提出せず、

約29年にわたり老齢福祉年金約950万円を詐取し、詐欺容疑で逮捕された。

テレビ局が04年に「長寿者紹介の番組で取り上げたい」

と市役所に相談したことが発覚の端緒だった。

不正受給は遺体を隠す手口が多く、近所の人が「最近姿をみかけない」

と役所に連絡して発覚するケースもある。

 
厚生労働省によると、年金受給者の生存確認は年1回、

住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)で行われている。

しかし、親族が死亡届を提出しない場合は「生存」扱いとなり、

年金の支給は続いてしまう。

 
厚労省の担当者は

「生存確認を徹底しようとすれば、単純計算で日本年金機構の職員1人が

年間約4000人を戸別訪問しなければならない。

他の業務もあるので事実上不可能」と話す。【神澤龍二】



 ◇家族の生存を装った最近の主な年金不正受給事件◇

・08年1月 福岡県大牟田市の1908年生まれの男性宅から

白骨・ミイラ化した5人の遺体が発見された事件で、

両親の老齢福祉年金91万円を不正受給したとして、

福岡県警が長男(70)ら3人を詐欺容疑で逮捕

・08年8月 兵庫県警が84歳で死亡した父の遺体を押し入れに

1年半隠した息子(56)を死体遺棄容疑で逮捕。

厚生年金360万円を詐取した詐欺容疑で追送検


・08年9月 京都府警が73歳で死亡した母の遺体を押し入れに

3年間放置した娘(44)を死体遺棄容疑で逮捕。

遺族年金240万円を不正受給した詐欺容疑で再逮捕


・09年2月 沖縄県警が75年に死亡した祖母の死亡届を出さず、

老齢福祉年金68万円を不正受給した孫の男(70)らを詐欺容疑で逮捕

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加藤宗現さんと見られる遺体が発見された自宅
=東京都足立区千住5で29日、伊澤拓也撮影

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ついに離婚が成立したのりピー夫妻の今後は?

昨年夏、メディアの話題を独り占めした衝撃的な薬物事件から約1年、

ともに覚せい剤取締法違反で執行猶予判決を受けた元女優の

酒井法子と夫で元プロサーファーの高相祐一の離婚が今月上旬に成立した。

複数のスポーツ紙が報じた。

 
酒井は高相から覚せい剤を入手していたため、

離婚は薬物との絶縁を意味するとして昨年10月の公判でその意思を表明。

一方、高相は「更生に家族の存在が不可欠」として離婚を拒否。

長男の親権もめぐり、双方が代理人を立てて協議が重ねられた。

「高相の両親は孫がかわいく、親権を酒井に譲りたくなかったので話がこじれた。

当事者の高相氏は今年3月に一部写真誌に薬物を売買していると思われる

写真を掲載されてから音信不通になったが、ようやく高相が折れた」(週刊誌記者)

 
結局、長男の親権は酒井に。酒井は事件後、ずっと長男と暮らし、

5月には長男の小学校の運動会に参加するなどしているから、

長男にとってもいい形で離婚が成立したが、今後、夫婦はそれぞれどんな道を歩むのか?

「高相は執行猶予判決を受けた直後から夜な夜な都内のクラブに出没。

女性客をナンパするなど信じられない行動を繰り返している。

それに加えて写真誌の報道。更正は難しいのでは」(女性誌記者)
 
一方、酒井は事件後、介護を学ぶため創造学園大学に入学したが、

「同大学はかなりの経営危機。きちんと卒業できるかはかなり微妙。

前所属事務所には映画やドラマ、本の執筆のオファーが殺到しているので、

来年あたり芸能界に復帰することになりそう」(同)という。
 

今後は酒井がどんな形で芸能界に復帰するかが注目される。


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