安田美沙子＆城田優が破局…すれ違い続き
交際２年になっていたタレント安田美沙子（２８）と俳優城田優（２４）のカップルが破局したことが７日、
関係者への取材で分かった。
２人は０７年４月公開の映画「荒くれＫＮＩＧＨＴ」で共演したのが出会い。
恋人役を演じていた。その後、０８年９月に友人らとの集まりで再会して意気投合し、交際に発展した。
熱愛が明らかになったのは昨年１月。
それぞれのブログで「いいお付き合いをさせていただいています」とファンに向けて報告した。
安田がテレビ番組で「優くん」「みちゃ」と呼び合っていることを明かすなど順調に愛をはぐくみ、
周囲に「３０歳までには結婚したい」と伝えていたほどだった。
２人をよく知る関係者は「互いに忙しい中、すれ違いが続いていた。
これまでも何度か別れそうになったことがあったらしい。で
も今回は２人でちゃんとそれぞれの道を歩むことを話し合って選んだ結果。
だから２人とも明るいし、もう戻らない」と明かした。
破局が明らかになった安田美沙子と城田優
Photo By スポニチ
関係者への取材で分かった。
２人は０７年４月公開の映画「荒くれＫＮＩＧＨＴ」で共演したのが出会い。
恋人役を演じていた。その後、０８年９月に友人らとの集まりで再会して意気投合し、交際に発展した。
熱愛が明らかになったのは昨年１月。
それぞれのブログで「いいお付き合いをさせていただいています」とファンに向けて報告した。
安田がテレビ番組で「優くん」「みちゃ」と呼び合っていることを明かすなど順調に愛をはぐくみ、
周囲に「３０歳までには結婚したい」と伝えていたほどだった。
２人をよく知る関係者は「互いに忙しい中、すれ違いが続いていた。
これまでも何度か別れそうになったことがあったらしい。で
も今回は２人でちゃんとそれぞれの道を歩むことを話し合って選んだ結果。
だから２人とも明るいし、もう戻らない」と明かした。
破局が明らかになった安田美沙子と城田優
Photo By スポニチ
ナイナイ矢部が岡村へ「ホンマ大事」
お笑いコンビ、ナインティナインの矢部浩之（３８）が７日、
フジテレビ系「笑っていいとも！」のテレホンショッキングのコーナーに出演、
相方で休養中の岡村隆史（４０）について語った。
矢部は「ちっちゃいおっさんは大事です。変な人が横にいるからツッコめるんです。
僕は普通やから、ちっちゃいおっさんがいないと何も起こらない。ホンマ大事」などと話した。
また、最近の好感度調査で、岡村が上位にランキングされたことについても
「すごいことですよ。今日はそれ言いたかったんです。僕なんか入ってもいない」と褒め、エールを送った。
フジテレビ系「笑っていいとも！」のテレホンショッキングのコーナーに出演、
相方で休養中の岡村隆史（４０）について語った。
矢部は「ちっちゃいおっさんは大事です。変な人が横にいるからツッコめるんです。
僕は普通やから、ちっちゃいおっさんがいないと何も起こらない。ホンマ大事」などと話した。
また、最近の好感度調査で、岡村が上位にランキングされたことについても
「すごいことですよ。今日はそれ言いたかったんです。僕なんか入ってもいない」と褒め、エールを送った。
「ニセ押尾」現る！なりすましツイッターにフォロワー２万人
保護責任者遺棄罪などで懲役２年６月の実刑判決を受けた元俳優・押尾学被告（３２）の偽者が６日、
ミニブログ「ツイッター」に現れた。
偽者は「ｍａｎａｏｓｈｉｏ」のアカウントで押尾被告の顔写真も掲載。
午後１時３７分に
「とりあえず登録できました。まだ使い方がわかりませんが、みなさんよろしくお願いします」とつぶやいた。
この日、つぶやきは１度だけだったが一日で２万人ものフォロワーを集めた。
近い関係者によると本人ではなく、なりすましのいたずらだという。
押尾被告は、４日の保釈から２日がたった６日も東京・多摩市の実家には姿を見せなかった。
保釈後、沈黙を貫いているが、７日発売の女性ファッション誌「エッジ・スタイル」は実刑判決後に、
拘置所内で押尾被告へのインタビューに成功。
「裁判には捨て身の覚悟で臨みました」と心境を語ったほか、
一部で報じられた自民党の大物政治家の息子とは一切面識がないのに、
その父親から押尾被告の関係者に「うちの息子が関係しているんですか」と質問されたことも告白している。
拘置所で書いたメモの一部も公開し
「どいつもこいつも見てろよ、押尾学はもう死んでいるんだ」などとつづっている。
ミニブログ「ツイッター」に現れた。
偽者は「ｍａｎａｏｓｈｉｏ」のアカウントで押尾被告の顔写真も掲載。
午後１時３７分に
「とりあえず登録できました。まだ使い方がわかりませんが、みなさんよろしくお願いします」とつぶやいた。
この日、つぶやきは１度だけだったが一日で２万人ものフォロワーを集めた。
近い関係者によると本人ではなく、なりすましのいたずらだという。
押尾被告は、４日の保釈から２日がたった６日も東京・多摩市の実家には姿を見せなかった。
保釈後、沈黙を貫いているが、７日発売の女性ファッション誌「エッジ・スタイル」は実刑判決後に、
拘置所内で押尾被告へのインタビューに成功。
「裁判には捨て身の覚悟で臨みました」と心境を語ったほか、
一部で報じられた自民党の大物政治家の息子とは一切面識がないのに、
その父親から押尾被告の関係者に「うちの息子が関係しているんですか」と質問されたことも告白している。
拘置所で書いたメモの一部も公開し
「どいつもこいつも見てろよ、押尾学はもう死んでいるんだ」などとつづっている。
ロンブー淳 安室 破局 けんか絶えなかった…
交際中だった人気歌手安室奈美恵（３３）と、お笑いコンビ「ロンドンブーツ１号２号」の
田村淳（３６）が破局していたことが５日、本紙の取材で分かった。複数の関係者が明らかにした。
２人はささいな理由でけんかが絶えなくなったのをきっかけに互いに連絡を取らなくなり、破局に至ったという。
破局の時期は８月ごろとみられる。
昨年末から今年初めにかけて米国に極秘旅行に出かけるなど、結婚秒読みとされていた超大物カップルは、
交際発覚から１年未満で別々の道を歩むことになった。
今年最も注目を集めていた人気歌姫とお笑い界屈指のモテ男の真剣交際は、ひそかにピリオドを打っていた。
事情を知る関係者は「２人はさまざまなことに対して価値観が合わないことが多く、けんかが絶えなかった。
それに耐えられなくなった安室さんが別れを切り出したようで、今はお互いの連絡先も知らない状態だ」
と明かす。
今年１月、安室と淳が米ロサンゼルス国際空港で手をつないでいる
ツーショット写真が写真誌「フライデー」に掲載された。
安室は昨年１２月２８日に渡米し、１日遅れで渡米した淳と同空港で合流。
２人はパワースポットで知られるアリゾナ州セドナの高級リゾートホテルに
約１週間滞在した後、別々に帰国した。
帰国後の１月７日、淳は所属事務所で単独会見し、堂々と交際を認めた。
昨年夏に知人のパーティーで知り合い、その後数人でレストランで食事をした際、
淳から交際を申し込んだことなどを明かした上で、安室について
「一緒にいて楽しい人。刺激を受けるが安らぐ人」などとノロケた。
結婚についても「感情が高まればね」と語り、結婚を意識した交際をうかがわせた。
順調に交際を続けた２人。
７月２４日には、東京・六本木ヒルズ内の映画館でデートをしている姿が目撃されていた。
ところが、９月１９日に都内で開かれたテレビ朝日系「ロンドンハーツ」のＤＶＤ発売記念イベント後、
取材陣に対して破局をほのめかす意味深な発言を連発していた。
「結婚して良かったって言う人、周りで一人も聞いた事がないですから」と、
結婚に消極的な発言をしたかと思えば、野菜ソムリエの資格を持ち、
最近はテレビ番組でも料理のウデを披露している淳が
「最近、手料理も振る舞っていないけど…」と一瞬寂しそうな表情を見せていた。
また、安室との結婚について質問されると「ちゃんと話せるときが来たら話しますから」と発言。
多くの取材陣はこれを前向きな発言ととらえたが、実はこのときには２人の仲は終わっていた。
翌２０日、安室が３３歳の誕生日を迎えた。２２日に東京都内のダイニングバーで誕生日パーティーが開かれ、
安室が会場から出てくる様子が「フライデー」に掲載されていたが、そこには淳の姿はなかった。
関係者によると、その後に行われた二次会にも淳が駆けつけることはなかったという。
本紙の取材に、双方の所属事務所はともに
「プライベートのことは本人に任せているとしか申し上げようがない」とだけコメントした。
淳が大好きな曲に挙げたのは安室の「ＡＬＬ ＦＯＲ ＹＯＵ」。
そのタイトルどおり、ひた走った淳だったが、「ＣＡＮ ＹＯＵ ＣＥＬＥＢＲＡＴＥ？」と、
ゴールインを報告することはできなくなってしまった。
田村淳（３６）が破局していたことが５日、本紙の取材で分かった。複数の関係者が明らかにした。
２人はささいな理由でけんかが絶えなくなったのをきっかけに互いに連絡を取らなくなり、破局に至ったという。
破局の時期は８月ごろとみられる。
昨年末から今年初めにかけて米国に極秘旅行に出かけるなど、結婚秒読みとされていた超大物カップルは、
交際発覚から１年未満で別々の道を歩むことになった。
今年最も注目を集めていた人気歌姫とお笑い界屈指のモテ男の真剣交際は、ひそかにピリオドを打っていた。
事情を知る関係者は「２人はさまざまなことに対して価値観が合わないことが多く、けんかが絶えなかった。
それに耐えられなくなった安室さんが別れを切り出したようで、今はお互いの連絡先も知らない状態だ」
と明かす。
今年１月、安室と淳が米ロサンゼルス国際空港で手をつないでいる
ツーショット写真が写真誌「フライデー」に掲載された。
安室は昨年１２月２８日に渡米し、１日遅れで渡米した淳と同空港で合流。
２人はパワースポットで知られるアリゾナ州セドナの高級リゾートホテルに
約１週間滞在した後、別々に帰国した。
帰国後の１月７日、淳は所属事務所で単独会見し、堂々と交際を認めた。
昨年夏に知人のパーティーで知り合い、その後数人でレストランで食事をした際、
淳から交際を申し込んだことなどを明かした上で、安室について
「一緒にいて楽しい人。刺激を受けるが安らぐ人」などとノロケた。
結婚についても「感情が高まればね」と語り、結婚を意識した交際をうかがわせた。
順調に交際を続けた２人。
７月２４日には、東京・六本木ヒルズ内の映画館でデートをしている姿が目撃されていた。
ところが、９月１９日に都内で開かれたテレビ朝日系「ロンドンハーツ」のＤＶＤ発売記念イベント後、
取材陣に対して破局をほのめかす意味深な発言を連発していた。
「結婚して良かったって言う人、周りで一人も聞いた事がないですから」と、
結婚に消極的な発言をしたかと思えば、野菜ソムリエの資格を持ち、
最近はテレビ番組でも料理のウデを披露している淳が
「最近、手料理も振る舞っていないけど…」と一瞬寂しそうな表情を見せていた。
また、安室との結婚について質問されると「ちゃんと話せるときが来たら話しますから」と発言。
多くの取材陣はこれを前向きな発言ととらえたが、実はこのときには２人の仲は終わっていた。
翌２０日、安室が３３歳の誕生日を迎えた。２２日に東京都内のダイニングバーで誕生日パーティーが開かれ、
安室が会場から出てくる様子が「フライデー」に掲載されていたが、そこには淳の姿はなかった。
関係者によると、その後に行われた二次会にも淳が駆けつけることはなかったという。
本紙の取材に、双方の所属事務所はともに
「プライベートのことは本人に任せているとしか申し上げようがない」とだけコメントした。
淳が大好きな曲に挙げたのは安室の「ＡＬＬ ＦＯＲ ＹＯＵ」。
そのタイトルどおり、ひた走った淳だったが、「ＣＡＮ ＹＯＵ ＣＥＬＥＢＲＡＴＥ？」と、
ゴールインを報告することはできなくなってしまった。
押尾が取り調べ模様を激白「誘導あった」検察批判本も
保釈が認められた元俳優、押尾学被告（３２）が“検察批判本”の準備を進めていることが分かった。
また、現在の心境を「押尾はもう死んでんだよ」などと綴った“獄中ノート”を
あす７日発売の月刊誌が公開する。
保護責任者遺棄などの罪で実刑判決を受け、控訴後の４日夜に保釈された押尾被告。
関係者によると、東京拘置所を出て向かった先の弁護士事務所でビールで乾杯をしたが、
少し口を付ける程度だったという。
東京・多摩の実家には報道陣が殺到したため、当夜は都内のホテルに宿泊。
６日未明まで実家には戻っていない。
押尾被告の近況について、出版関係者は、驚くべき計画を夕刊フジに明かす。
「自身の取り調べでも今、問題になっている検察の誘導やストーリー作りに沿った取り調べがあった、
というのが彼の主張のようで、“検察批判本”を準備していると聞いています」
こうした中、７日発売のファッション誌「エッジ・スタイル」１１月号では、押尾被告が裁判員裁判の間、
東京拘置所の独房で何冊にもわたる“獄中ノート”に綴った“つぶやき”を公開する。
それによると、実刑判決が出たことには、
《オレの周りはみんなオレは終わりだと思っている ９・５割。どいつもこいつも見てろよ、
押尾学はもうすでに死んでんだよ》と吐き捨てている。
裁判員裁判の過程で、マスコミでコメンテーターとして登場した論客には、
《○○大学の○○、法律の勉強をもっとしろ》と実名で批判。
自身への不利な証言をした泉田勇介受刑者（３２）へは《泉田、俺の１００万円を返せ》と、恨みも。
また《あの時の自分を振り返る。その時の自分と話がしたい。分別を説いてやりたい》
《自分の人生、どこで間違えたかわかっている》と反省の弁を綴ったかと思えば、
《出る杭でも打たれっぱなしでいられるか！ って生きてきた。３１年、突っ張って生きてきた》
《立ち向かえる力を。だからあきらめないで、何度倒れても立ち上がればいい》など、
控訴審へ向けてリベンジを誓う記述も見られる。
同誌は拘置所内でのインタビューも掲載しているが、こうした押尾被告の主張を掲載した理由を
同誌の渡辺拓滋編集長（３９）は、こう語る。
「日本で初めてとなる芸能人の裁判員裁判が終わった。その一方で検察の不正事件や
小沢一郎氏の強制起訴など、司法のあり方に世間の注目が集っている。
いま、押尾被告が裁判を終え、どういった心境にあるのか、掲載することは意義があると考えました」
事件当時、押尾被告と一緒に亡くなった田中香織さん（当時３０歳）の家族は、
どんな思いで読むのだろうか－。
保釈された押尾被告が独房で綴っていた
“つぶやき”が「エッジ・スタイル」で公開される
「エッジスタイル」１１月号表紙
また、現在の心境を「押尾はもう死んでんだよ」などと綴った“獄中ノート”を
あす７日発売の月刊誌が公開する。
保護責任者遺棄などの罪で実刑判決を受け、控訴後の４日夜に保釈された押尾被告。
関係者によると、東京拘置所を出て向かった先の弁護士事務所でビールで乾杯をしたが、
少し口を付ける程度だったという。
東京・多摩の実家には報道陣が殺到したため、当夜は都内のホテルに宿泊。
６日未明まで実家には戻っていない。
押尾被告の近況について、出版関係者は、驚くべき計画を夕刊フジに明かす。
「自身の取り調べでも今、問題になっている検察の誘導やストーリー作りに沿った取り調べがあった、
というのが彼の主張のようで、“検察批判本”を準備していると聞いています」
こうした中、７日発売のファッション誌「エッジ・スタイル」１１月号では、押尾被告が裁判員裁判の間、
東京拘置所の独房で何冊にもわたる“獄中ノート”に綴った“つぶやき”を公開する。
それによると、実刑判決が出たことには、
《オレの周りはみんなオレは終わりだと思っている ９・５割。どいつもこいつも見てろよ、
押尾学はもうすでに死んでんだよ》と吐き捨てている。
裁判員裁判の過程で、マスコミでコメンテーターとして登場した論客には、
《○○大学の○○、法律の勉強をもっとしろ》と実名で批判。
自身への不利な証言をした泉田勇介受刑者（３２）へは《泉田、俺の１００万円を返せ》と、恨みも。
また《あの時の自分を振り返る。その時の自分と話がしたい。分別を説いてやりたい》
《自分の人生、どこで間違えたかわかっている》と反省の弁を綴ったかと思えば、
《出る杭でも打たれっぱなしでいられるか！ って生きてきた。３１年、突っ張って生きてきた》
《立ち向かえる力を。だからあきらめないで、何度倒れても立ち上がればいい》など、
控訴審へ向けてリベンジを誓う記述も見られる。
同誌は拘置所内でのインタビューも掲載しているが、こうした押尾被告の主張を掲載した理由を
同誌の渡辺拓滋編集長（３９）は、こう語る。
「日本で初めてとなる芸能人の裁判員裁判が終わった。その一方で検察の不正事件や
小沢一郎氏の強制起訴など、司法のあり方に世間の注目が集っている。
いま、押尾被告が裁判を終え、どういった心境にあるのか、掲載することは意義があると考えました」
事件当時、押尾被告と一緒に亡くなった田中香織さん（当時３０歳）の家族は、
どんな思いで読むのだろうか－。
保釈された押尾被告が独房で綴っていた
“つぶやき”が「エッジ・スタイル」で公開される
「エッジスタイル」１１月号表紙