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【ファンクラブ会員限定】アイドルグッズシリーズ第2弾! 『ファイターズ 抱きつきLOVEまくら』を販売

北海道日本ハムファイターズはファンクラブ会員限定でアイドルグッズシリーズ第2弾として

選手がプリントされた抱き枕「ファイターズ 抱きつきLOVEまくら」を9月14日(火)より販売いたします。

 デザインは稲葉選手、小谷野選手、宮西選手、大野選手の4種類。ユニフォーム姿とはまた違う

リラックスした表情を採用しましたので、リビングや寝室といったくつろぎの空間での癒しに最適です。

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東京V 練馬区新スタジアムへ移転構想も

深刻な経営難にあるJ2東京Vに、新スタジアムへの移転構想があることが10日、明らかになった。

東京都練馬区が進めている「ねりま未来プロジェクト」の1つに3万人収容規模の新スタジアム建設計画があり、

そこを東京Vの新しいホームスタジアムにするべく、水面下で誘致の動きがあるもの。

東京Vは6月からJリーグ主導で経営再建中で、今後の成り行きが注目される。

 
チーム存続が危ぶまれている東京Vに、新スタジアムへの移転構想が持ち上がっていることが明らかになった。

 
練馬区が計画しているのは、国内有数の巨大遊園地「としまえん」(練馬区向山)の敷地の一部に

収容3万人規模の新スタジアムを建設するもので、早ければ14年の完成が目標。

関係者によると「練馬区の活性化につながる開発計画の一つがスタジアム建設」で、現在、

練馬区ととしまえんを運営する西武グループが水面下で協議中。

東京Vの選手や下部組織の保護者にも説明済みという。

 
かつてはラモス瑠偉(現ビーチサッカー日本代表監督)、三浦知良(現J2横浜FC)ら多くの名選手を擁し、

Jリーグの初代年間王者に輝くなど栄華を誇った東京Vだが、昨年から急激に経営が悪化。

親会社だった日本テレビが昨年10月に撤退し、読売ユースOBたちが経営のトップに立って再建を図ってきた。

 
だが“素人経営”は行き詰まり、今年6月にはJリーグ関連会社の「ジェイリーグエンタープライズ」が

株式を取得。Jリーグの羽生英之事務局長(46)を社長に迎え再建の道を探ってきた。

その中で受け皿として浮上してきたのが「ねりま未来プロジェクト」の一つとして新スタジアム建設を進める

練馬区で、志村豊志郎区長(78)も東京Vの誘致に前向き。

ホームの味の素スタジアムに年間1億5000万円(推定)の使用料がかかっている東京Vにとっても、

行政主導で安価な使用料が望めるスタジアムへの移転メリットはあると言える。

 
問題はまだ区議会を通っていないことと、完成まで4~5年かかること。

さらに羽生社長は「ヴェルディはつぶさない」と新オーナー探しに奔走中だが、決定には至っておらず、

越えるべき山はまだまだありそうだ。

 
≪としまえん≫西武グループの豊島園が運営する遊園地施設。世界初の流れるプールを導入したことでも有名で、

Jリーグ開幕景気に沸いた93年には「うらやましいぞ!!Jリーグ」の新聞広告を掲載。

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イチロー、積極的なスイングで複数安打

マリナーズ-インディアンス(4日・シアトル)マリナーズのイチロー外野手は

「1番・右翼」で先発し、5打数2安打1打点だった。チームは2-4で敗れた。

 
フラフラと上がった打球を遊撃、中堅、左翼の3人が同時に追う。

イチかバチかで飛び込んだ左翼手のやや手前にボールは落ちた。

七回2死一、二塁でのタイムリー。

内角に食い込む変化球を詰まりながらも遊撃後方へ運ぶ巧打だった。

 
この日のイチローは普段にも増して積極的なスイングが目立った。

5打席、計19球のうち、ストライクを見逃したのは1打席目の初球のみ。

早いカウントからの仕掛けが印象的だ。

 
試合後の記者会見は行われず、その理由は明らかにはならなかったが、この日の球審は昨年、

ストライクの判定に不満げなしぐさをしたイチローに初退場を宣告したルンギ審判員。

両チーム合わせて17三振中七つが見逃しによるものと、

イチロー以外の打者に対しても明らかにストライクゾーンは広かった。

打者不利の状況を前もって予測していたのかもしれない。

 
56度目の複数安打は両リーグトップ。

残り26試合で今季176安打とした。

10年連続200安打に向かって、着実に進んでいる。


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インディアンス戦の6回、中前打を放つマリナーズのイチロー。
6試合連続の安打=セーフコ・フィールド(共同)


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訃報 初代若乃花の花田勝治さん死去 82歳

「土俵の鬼」と呼ばれた大相撲の第45代横綱・初代若乃花で、

引退後は日本相撲協会理事長として大相撲の発展に尽くした花田勝治(はなだ・かつじ)さんが

1日午後5時25分、腎細胞がんのため東京都内の病院で亡くなった。82歳。

3歳年上の第44代横綱・栃錦(90年死去)との名勝負は「栃若時代」と言われ、

昭和30年代の大相撲人気を支えた。葬儀は5日午後1時半、東京都中野区中央2の33の3の宝仙寺。

喪主は次男浩(ひろし)さん。


青森県弘前市のリンゴ農家の長男として生まれた。46年秋場所、18歳で初土俵を踏んだ。

100キロ前後の軽量ながら、少年時代の港湾労働で鍛えた強じんな足腰を生かして出世した。

55年秋場所後に大関昇進。

大関で2回目の優勝を果たした58年初場所後、昭和生まれ初の横綱となった。

62年夏場所前に現役引退した。

 
幕内優勝10回(全勝1回)。

殊勲賞、敢闘賞各2回、技能賞1回の三賞を獲得した。

通算成績は593勝253敗4分け70休。

 
62年に年寄二子山を襲名し、二子山部屋を創設。

10人兄弟の末弟を名大関・貴ノ花(05年死去)に育てたほか、2代目若乃花(現間垣親方)、

隆の里(現鳴戸親方)の2横綱と大関・若嶋津(現松ケ根親方)らを輩出。

貴ノ花の息子で後に史上初の兄弟横綱となる3代目若乃花と貴乃花は、おいに当たる。

 
88年2月には元栃錦の春日野理事長の後を受けて理事長に就任。

2期4年の在任中に立ち合いの正常化など土俵の充実に尽力したほか、ブラジル、ロンドン公演を成功させた。

96年9月まで相撲博物館館長を務めた。

 
野球賭博問題など角界の不祥事に心を痛めていた。

放駒理事長(元大関・魁傑)が先月15日に花田さんを見舞った際、

「大変な時だけど、しっかり相撲協会を立て直してくれ」と激励されたという。【大矢伸一】

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白鵬「国が終わる」NHK中継再開を要望

横綱・白鵬(25=宮城野部屋)が秋場所(12日初日、両国国技館)でのNHKの中継再開を要望した。

1日、東京都墨田区の宮城野部屋で稽古を再開。

稽古は非公開だったが、部屋関係者によると若手力士に約30番胸を出したという。

 
稽古後には、名古屋場所の生中継を中止したNHKの放送問題に触れ

「NHKが決めることだが、やらないとおかしくなる。国が終わりになる。

相撲(協会)が終わればこの国は終わる。そのくらい強い意識を持っている」と訴えた。

 
白鵬は、前日の力士会で、解雇された元大関・琴光喜の引退相撲開催に協力することを決めたことにも言及。

「(解雇は)終わったことなので何とも言えないが、何かしら手助けしたい」と話し、

両国国技館を使用できない場合も、開催に協力する意向を示した。



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